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2006年5月11日 (木)

ありゃりゃ!

 今日は驚くような日でした。2年前に完成した一大プロジェクトマンション「ソレイユ○○」の入り口オートロックドアが破損しているという連絡がありました。どういうことかと早速現地に確認に行きました。驚いたことに、引き戸のドアが枠にはまらずに、ドア自体が機能していない状態でした。

 現地で、いろいろと確認したところ、ドアの蝶番には問題はないようで、ひょっとしたらドアの枠に問題があるのではという疑義が生じて、「ひょっとしたら建物自体」に問題が生じたのではという不安に襲われました。それから、知り合いの不動産業へいって、修理業者を紹介してもらいとりあえず直そうという方向になりました。

 この話を知り合いの建築士にしたところ、地盤の問題か建物になんらかの問題があるかもしれないという指摘を受けて、この建物を建設した業者へ連絡しました。ところが、なぜか電話が繋がらないのです。え、と思いつつ、インターネットで業者のHPを見つけ、本社に電話をしました。マンションのドアの状況を話していたのですが、なぜか担当者の対応が悪いのでどうしたのだろうと思っていました。

 やむを得ず、この業者を紹介頂いた方に連絡したところ、ある事実が判明しました。実は、この建設業者は、昨年の11月に民事再生法の適用申請をして、破綻していたのでした。もう本当にびっくりしました。時期を考えると某木村建設のように、瑕疵のある建物を建設したのではないかと。。。。。。。不安が現実になったのでは。。。。。

 などと思いつつ、不動産業者とともに、物件の確認に行って、いろいろとみてきたのですが、結論は、蝶番が何らかの負荷がかかって曲がったものであることが判明して、胸をなでおろしました。私のもっている投資不動産では規模はもっとも大きい物件であり、この物件が瑕疵のある物件となれば、私の人生は大きく変わったかもしれません。

 その、ちょっと後になりますが、修理業者がいとも簡単にドアを修理して、建物も問題ないでしょうというコメントを頂いて安心しました。それにしても、建設業者の破綻はこの物件の将来に影響する可能性はないとはいえません。まぁ、なんとかなると考えるしかありませんが、いろいろとあるものですね。この物件が工事中に破綻するようなことがなかったのは本当にラッキーであったということでしょうか!

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コメント

読んでいるだけでドキドキしました(^-^;)

大事に至らず何よりです。

投稿: コテツ | 2006年5月14日 (日) 23時24分

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