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2006年3月13日 (月)

沖縄の不動産事情

 これまでに、合計で約50回以上も沖縄へいきました。今後も沖縄ジンギスカンプロジェクトがスタートしたこともあり、もっともっと行く機会が増えそうです。

 沖縄の不動産をみていると面白いのは、人口が増加している地域ですが、それ以上に賃貸物件の供給がなされ、明らかに借りて市場となっていることです。家賃などもかなり安いのですが、新築物件が供給されるとそちらへ移る人なども結構いるようです。

 大東建託などの本土の大手の賃貸物件の建設業者がでてきています。これは、沖縄ではシロアリなどの問題もあり、鉄筋コンクリートの物件が多く、業者の収益面でもメリットがあるからのようです。沖縄では、主要産業が観光ということでほかに目立った産業がなく、ある程度安定していると考えられる不動産投資がさかんなことがこのことを後押ししているようです。

 これまで沖縄の経済をある意味支えてきていた米軍基地関係の商売なども駐留軍人などの削減なども影響を受けているようです。一方で観光客は延べで550万人と日本一の観光県となっています。ただし、「そとこもり」といわれるようなゲストハウスで長期滞在をする内地の方もかなり多いので、これが観光客数のかさ上げもされているような感じもします。

 ここ半年くらいで、沖縄の中古マンションも動き出したというふうな話もあります。海岸沿いでどちらかといえばリゾートマンションのような物件が、過去数年間売れなかったものが、内地の引退者などが購入しているようで、売れているようです。それでも2000万円以下で70平米くらいなので、東京などよりはまだ安い水準ですが。。。

 東京の不動産と比較すると面白いのですが、収益率は10%を超えるような物件は少なく、満室となって、6%から8%くらいの物件が多いようです。ただ、満室となることは新築物件以外ではほとんどないようです。

 

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