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2006年1月24日 (火)

貸主に不利!

 知り合いの三田さんが、管理会社からきたお手紙を公開しております。福岡でも東京ルールが適用されており、ますます貸主が不利な状況となっております。

 もともとこのようなことが起こったのは、そろそろ賃貸物件の供給過剰にあるのではと考えています。物件の供給過剰によって、賃料が値下がりする中、借主よりできるだけ多くのお金をとろうというような考えから、悪徳貸主が、リフォーム料をかなり水増ししたことなどが大きな社会問題となったことからこのようなルールが制定されたのではないでしょうか。

 いくら貸主が強かったとはいえやりすぎるとこのようなことになってしまいます。どちらかといえば親切な貸主まで影響を受けるようになってしまうのは大迷惑ですね。このような状況になってくると利回りが高くないといけないのですが、賃料を上げるような環境にないし、ファンダメンタル面では貸主に不利となっていることはまちがいないようです。

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2006年1月21日 (土)

引渡し&賃貸

 来週の火曜日に、六本木のマンションの引渡しを受けます。ちょっと古いマンションですが、さていくらくらいで貸せるでしょうかね。とりあえずは風水師の指導に従い、高値の値付けをしようと思っています。

 六本木は、再開発が盛んな地域でもあり、人気は増しているらしいのですが、ライブドアショックなどもあり、ちょっと緩むかななんて感じもありますが、賃貸シーズンを迎えかなりの期待をしています。

 募集開始から、半月くらいで決まることを期待しています。景気回復の基調はまちがいなく実体経済をみるためにも面白い挑戦になるでしょうかね。

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2006年1月 4日 (水)

不動産融資規制

 不動産融資規制に関しては、やはりと思うような事象でしたね。年末の日経新聞の記事でしたが、これからは日銀と金融庁でも不動産融資に関する報告並びに一定の口先介入等がなされそうですね。これまでREITなどへの融資は安全な融資とみなされていましたが、取得価格の高騰や坪単価が1000万円以上するような取引もでてきているためいつか来た道ですが、やはりそれなりに当局も監視するということになりました。

 こうなってくると大口の買い手であったREITやファンド筋が投資をしづらくなることもあり、これ以上の不動産価格の高騰については歯止めがかかってくることでしょう。過去において不動産で大きく傷つき、当局に救われたという経験もあり、銀行なども当局の警告には素直に従わざるを得ない状況で、不動産価格についも調整期を迎える可能性が高まったということでしょうか。

 また、不動産投資に関するブームも少しづつ沈静化に向かっているような気がします。昨年の年初には今年こそ運用不動産を取得するぞくらいの宣言をするようなHPやブログが多かったようですが、今年はどちらかといえば株式市場への資金が行きそうな雰囲気ですしね。やはり不動産投資にもリスクと手間がかかることが認識され始めたことも大きな要因かもしれません。

 私自身はどちらかといえば、不動産投資から飲食事業へのシフトを考えており、不動産投資に関しては魅力のある店舗物件以外については投資を控える方針です。また、金利上昇が本格化しそうな感じもしますが、これまで極力固定金利ベースで借り入れとするようにしてきたので、当面の金利上昇に対する心配はありません。

 今年に関しては、当面3か月くらいは株式投資で稼いで、後半は事業投資を本格化させる腹積もりでいます。みなさんにとっても、良い年になるようにお祈り申し上げます。

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