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2005年12月22日 (木)

世界的な見地

 ある米系証券アナリストの不動産投資関するレポートをみました。ここのところ日本の不動産が割安ということでした。ふと、どういうことだろうと考えていたのですが、昨日株式市場でも不動産関連銘柄がバブルの頂上のころを越えたということでした。

 これまでの外国人の見方は、日本はデフレであり、不動産価値も下がるだろうという予想をしていたのです。ところが、どうやらインフレになるという見方に変わり、長期金利も2%で、不動産利回りが5%であれば、投資チャンスがかなりあるという感覚のようでした。

 米国でも不動産価格の上昇もあり、利回りは長期金利とあまり変わらない水準の5%くらいが標準となっているようです。とすれば日本もアメリカも運用利回りは同じくらいで、長期金利の水準が日本のほうが低く、かつ今後のインフレまで考えれば効率的な投資と考えているのでしょうかね。

 もちろん、比較として有効なものとそうでないものがあるというのは考えておく必要があるようです。日本の不動産といっても外人が買うようなものは大都市のトロフィー物件が中心であり、収益性と安定性を兼ね備えた物件あるということには要注意ですね。

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